今回からシリーズになる予定の「ストロングゼロダブルレモンをアレンジして飲んでみる!」の記念すべき第一回。
ストロングゼロダブルレモンを箱買いしたので、とりあえずそれが無くなるまではやっていこうと思います。
最近は缶チューハイのアルコール度数9%を飲むと後に残るようになってしまって、飲んだ後のことを考えると怖くて飲めなくなっていたのですが、安かったと妻が買ってきたのでしばらくはこのストロングゼロで楽しんでいくために、アレンジして飲んでいくことにしたという経緯です。
といことで第一回は「デカビタC」でストロングゼロダブルレモンを割ってみました。
ストロングゼロダブルレモンをデカビタCで割ってみた。
今回はストロングゼロダブルレモンとデカビタCを1:1、2:3、2:1の3パターンの割り方で試してみました。
どの割合が一番おいしいくなるのでしょうか。
ダブルレモン1:1デカビタC
正直なところ、缶チューハイは4~5%のアルコール度数のものが一番飲みやすいんじゃないかと思っているので、計算上はこの割合が一番飲みやすくなるはず。
色はまるきっきりデカビタです。
飲んだ感じもまるっきりデカビタ。
ダブルレモン感は感じられません。デカビタが強すぎる。
ただ、めちゃくちゃ飲みやすい。アルコール感は全く感じず、普通にデカビタを飲んでるような感じです。
これは・・・一気に飲んで後で来るやつ( ;∀;)
✔飲みやすさ
✔お酒感
ダブルレモン2:3デカビタC
次は、ダブルレモン2:3デカビタで合わせてみました。
飲んでみると味はまだデカビタが強く、というかほぼデカビタでした。
ただ、若干のアルコール感が出てきていたのと、レモンの風味を少しだけ感じました。
それでもまだストロングゼロを普通に飲むのに比べれば、かなり飲みやすい。
少しお酒を感じたい人向けかもしれません。
✔飲みやすさ
✔お酒感
ダブルレモン2:1デカビタC
最後にダブルレモンを2に対してデカビタCを1で割ってみました。
ここまでくると、さすがにダブルレモンの味が出てきます。色も少し淡くなりました。
それでもデカビタCの味はけっこうしますが、前2つに比べると格段にダブルレモンが表に出てきているように感じました。
アルコール感もかなり強くなってきています。
これはけっこうストロング・・・
✔飲みやすさ
✔お酒感
おわりに
今回、ストロングゼロダブルレモンとデカビタCを3パターンの割合で合わせてみました。
個人的には1:1で割ったものが一番飲みやすかったですが、さすがにこれではお酒として少し物足りないので、2:3で割ったものがちょうどいいのかなという感想です。
ただ、デカビタは少し味が強すぎてストロングゼロダブルレモンの味をあまり感じられなかったので、デカビタで割ったのはちょっと失敗したかなと思っています。
デカビタが好きな方には良いと思うので、ぜひお試しあれ!